DATE : 2012/02/14 (Tue) 09:39

「ミルクチョコレートとパッションのシャンティーショコラ」「マカロンショコラ」「アナナスロティー」「ミルクチョコレートとパッションのガナッシュ」で構成された品です。
色からはパッションフルーツは存在感がなさそうに思えたのですが、食べてみたらとても強い酸味が感じられました。
チョコはやや甘めで比較的濃い味ですが、パッションフルーツの酸味、パイン部分の味もそれに負けていませんでした。
チョコだけの味、という品ではありませんので、プレニチュードと比べれば重くありませんが、やはり他のビュッシュ系に比べると、重たい印象を受けました。
DATE : 2012/02/14 (Tue) 09:37

「ビスキュイジョコンド」「コーヒー風味のビスキュイキュイエール」「サブレ生地」「シャンティーカフェ」「ガナッシュカフェ」「サブレブルトン」「カフェシロップクーリー」「ジョコンドグラサージュカフェ」で構成された品です。
土台から一つ上の層は硬く、甘めなコーヒー味で、量がいちばん多いクリーム部分はやや苦味が強めな味でした。
同じコーヒーという素材でも、各層に違いがしっかり出ていて、味の対比が上手く出来ていた品に思えました。
全体がかなり甘いので、シロップをたくさん入れたコーヒー味が好きな方にお薦めの品となりそうです。
DATE : 2012/02/14 (Tue) 09:36

「ビスキュイジョコンド」「マカロンローズ」「ローズ風味のクレームオゥブール」「ライチ」「フランボワーズ」で構成された品です。
色からして酸味が主体かと思ったのですが、ローズのクリームがバタークリームのような味で、甘さが意外と強く、そこにライチやフランボワーズの酸味、ローズの香りが加わっているような感じでした。
DATE : 2012/02/14 (Tue) 09:35

2007年は「ビスキュイショコラ」「ムースショコラ」「カカオビーンズ入りプラリネクルスティヨン」「クレームショコラ」、2008年は「モワルーショコラ生地」、「プラリネ・クレームショコラ」、「ムースショコラ」、「ガナッシュショコラ」という記載がされていました。
全体が滑らかなクリーム状で、口当たりは良いのですが、チョコの味が非常に濃いため、後味はかなり重ためです。
説明文を読む限りではナッツ類の味が感じられそうなのですが、ほぼチョコ一色の味に思えました。
DATE : 2012/02/14 (Tue) 09:33


2007年の名札には「ビスキュイジョコンド」「クレームマスカルポーネバニーユ」「ガナッシュバニーユ」「サブレ生地」「バニラ風味のビスキュイキュイエール」の記載が、2008年のものには「ブルトン生地」「ガナッシュヴァニーユ」「シャンティヴァニーユ」「バニラのシロップ入りクーリー」と書かれていました。
ものすごく強いバニラの香りが印象に残り続ける品で、甘さもかなり強めでした。
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